ベッドに戻ると、「こっちは何か弱い気がする、コレがいい」、私が持ってきた幾つかのローターをポイっと脇に投げて、私の体を自分のほうへと引き寄せた。こうやって互いが近付く度にキスをしてる。歯で唇を噛んでみたり。舌で歯の先を滑らせてみたり。
膝で立って、上着を上げて、胸を相手の目の高さに合わせる。下と同じ柄。
「可愛い」 「かわいいよね」
やった。かわいいだって。下着のこと。胸は小さいから谷間なんてナイけどね・・。そう言えば胸の大きさを彼が不満そうにしてたことってないなぁ。本当はどう思ってるんだろうw
そのまま上着を脱いで、キャミソールも脱いで、ブラだけの上半身を晒すと そこへ舌を当てられた。少しだけ膨らんだ胸を舐めている間に限界がきたのか、「後ろを向け」と君からの指示。四つん這いになって、お尻を持ち上げ足を開く。
「ああ・・いい・・。これ・・」 表情は見えないけれど、スカートをまくられ剥き出しになった下半身、、ガーターストッキングを眺めながら君が言った。しばらくの無言。「これ、すごく好 き」 恥ずかしくて身をよじろうとした私の反応を待たず、指と舌が同時に性器へ。下から上に、肌の丸みの上を君の口が這う、思わず私の口からも声が漏れた。今日 は焦らさないんだ?もうそんなとこ舐められちゃうの私? 途切れ途切れになる思考、言葉にならないままの質問。
ガーターとストッキングを結ぶ紐を片手で押さえながら、もう片方の手で下着を横へずらし、その間の、割れめに舌が差し込まれる。「ねえ、すごい。す ごく濡れてる」 「こんなの着て、やらしい。。」 顔が赤くなるようなことを次々に言われながら執拗にアナルを責められた。そこを舐められると体がびくんってする。気持ちよくて、これ以上にない服従 感・・。無抵抗で相手のなすがまま。ほんとはね、部屋に入って散々我慢をさせたら、次に浴室でココの、、剃ってもらおうと思って、小さな剃刀も持ってきた んだけど・・。無い方が舐めやすいかなって思って。。でもあんまり君には関係ないみたい。
舌を肌から一時も離さず濡れた性器へ向かわせる。指よりも先に、膣への侵入。熱い。。性器の内側に舌の体温が宿った。部屋中に恥ずかしい音を響かせ ながら、君は私の愛液を舐め取り、飲み込んでる。お尻に君の指が食い込んでいくのが分かった。その指がやがて、舌と共にクリトリスを撫で、眩暈を起こすよ うな刺激を私に与えて、ヌプリと中へ挿入されていく。まるで男性器でそうするように、ゆっくりとした出し入れ。。性的に感じる場所を探しながら、強弱をつ けて襞を撫でる。私の薄く開けた口の端から嬌声が漏れた。君の指はくちゅくちゅと水っぽい音を立ててる。その動きに合わせて自然と腰が・・。本能みたいな もの?はしたないと分かっていても、自ら腰を動かしてしまう。。
不意に君がローターを手に取った。 私がはぁはぁと息を切らせているのもお構いなく、スイッチを入れてクリトリスに。びりっと震える快感が背筋を駆けた。ローターを使うのは初めて・・本当は この日を迎える前に自分で試してみたかったけど、彼に使うなと命令されてたので封も開けずに持ってきたものだった。
機械的な振動が、こっちの「イク」「イッタ」にも関係なしにずっと続く、ずっと刺激される、この、自分では止められない感覚に頭がおかしくなりそう だった。手を伸ばしてローターに触れてみる。思ったよりも振動が細かくて、これをずっと手にしているのは難しいなと思った。そう思ったので、中へいれてみ る。ああ、やばい。これ、入れてたい。ローターってこんなんなんだ・・ すごく不思議な気持ち良さがある・・。(君は取れなくなそうだと心配してくれてたけどw)
これは、普段、おなにーするときクリトリスでイってる私には危険な代物だった。本当にすぐいっちゃう。。ふと、君の指が急激に恋しくなった。こんな 玩具1つで馬鹿みたいだけど、君以外の他のものにいかされる感が少しあって、やだ、君といきたいって思った。だからローターを再び脇へやって、君の指や舌 が戻ってきたときはほっとしした。。
君の服を脱がせ、ようやく君の性器をじかに触る。好き。形も大きさも好き。亀頭を舌で舐めると体をびくっと震わせた。だめだめ。もっと。もっと感じて。
裏筋をなぞり、カリの部分を強めにくるりと舐め回してみる。全体を口に含みながらのフェラ。喉の手前まで咥え、吸いながら顔を引く、手でしっかりと 根元を抑えながら。「きもちい。。」君の声がした。竿を握ったまま、袋のほうへ舌を伸ばす。あまり強く吸うと痛いかなと思い、ペロペロ猫のように舐めた。 この辺りはどうやったら気持ちいいんだろ?今度教えてもらわなきゃ。
気付けば体勢は69で、目の前に相手の性器がくるよう、体を固定しながら貪り合っていた。君は、、その・・クンニっていうの・・?舐めるのが上手だ から、前は途中で私の口が止まったけど、今回はちゃんと続けなきゃと思って頑張ったんだよ。よく考えたら69ってすごいよね。。これ以上、お互いを無防備 に愛する方法ってなかなか無いんじゃないの・・
なんか、、こういうの書いてると濡れてきちゃう。この時のことを思い出して、脳内でもういっかい、疑似的にえっちするからかな・・。おはなし、3回で終わるかなって思ったけど、まだかかりそう。続きは週明けだね。
それまで我慢してね。。







![saorinrin814:
「隠せてないよ」/「まごまご」のイラスト [pixiv]](http://25.media.tumblr.com/tumblr_lsmcd21IFu1r49vq1o1_500.jpg)
